鏡開き
2025年 01月 12日
昨日1月11日は鏡開きでした。
ご存知のように鏡開きとは、正月にお供えした鏡餅を下げ、神仏への感謝と共に無病息災を祈っていただく行事です。
鏡餅を切るのは縁起がよろしくないという事から、槌などで叩いて割り食べやすい大きさにします。
その叩いて割る行為を「開く」という言葉で表現したとか。
Wikiによると「鏡は円満、開くは末広がりを意味する」とありました。
そう言えば祖父母は鏡開きと言わず、『蔵開き』と言っていましたっけ。
これは新年に初めて蔵を開く行事で、お供えした餅を下げていただく事は同じです。
世の中はいつの間にか鏡餅がパック入りの工業製品の時代になり、我が家も母がそれに倣っていましたが、今年は私の意見が通り、昔ながらの鏡餅に戻りました。
やはりこの方が情緒があります。
しかしパック入りでないお餅は十日もすればカビも生えてくるので、検分して
ほんのちょっと生え始めたカビをこそげ落としてから水餅にしました。
水餅も祖母がやっていたのを真似たのですが、餅のひびやカビを防ぐ為、水につけて保存する方法です。
毎日水を変える手間はありますが、空気に触れていないのでしばらくカビは生えません。
昔の人の知恵ですね〜。
水餅を水切りしてから軽く焼き、煮ておいた小豆でお汁粉にしていただきました。
みなさまも無病息災であります様に。
by chinagii
| 2025-01-12 11:09
| 毎日
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