カテゴリ:思うこと( 21 )

8時半からのNHKラジオ『英会話タイムトライアル』を聞くのが、なんとな〜く習慣になっています。
聞いているからと言って、残念ながら英会話が上達しているとは思えませんが、
でも「へぇ、こんな言い回しするんだ」と興味深く聞いたり、
「あ、これくらいなら言える!」なんてこともたまにあったり。
時々面倒臭かったり、忙しかったりでサボる日もありますが、それなりに楽しんでいます。


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実はワタクシ、恥ずかしながら申しますと、英語が話せない英文科卒なんです。
怖い両親の言いなりだった自分。父の希望で英文に進みましたが、外人が怖い・・・。(汗)
文学や美学、宗教学など一般教養の講義は楽しかったとは言え、今思えば、無理して通っていたとも言えなくもないような・・・?
ただでさえ対人緊張気味なのに、私にとって大勢の人前(クラス)で、外人相手に英語で話すなんて
大袈裟ではなく、清水の舞台級の勇気が必要でした!授業の度に消耗が激し過ぎですわ・・・。
(当時の若い私は、そんなカッコ悪いこと人に知られたくなくて、必死で強がって平気を装っていましたけどネ。)
でも日本語を全く話さない先生もいたし、仕方ない場合もありましたが、
会話の授業は最低限の履修で、必要単位だけは何とか取りました。

というか、自分はセンスがない、と思うのです。
英語のセンスもないけれど、そもそもコミュニケーションのセンスがないですな。
この歳になって、気の利いた世間話と言うものが出来ないんですから。

子供の頃からの自分のあり方を検証してみるに、HSPに当てはまると思います。
サバイバルするために、何とか努力して適応しては来ましたが、結構大変でした。
今でも場合によっては対人緊張もあるし、どちらかと言えば集団も苦手です。
人が嫌いなわけでもないし、人と繋がる楽しさや喜びもよく知っているつもりなのですが、
一人でいる時間が、ある程度多く必要だと感じます。
人の思いや言動を、過敏に、必要以上に真剣に受け取って、内的にそれに強く反応してしまい、
消耗してしまう傾向があるんですね。
さらに自分を責めたり、考えてもしようもないことをくよくよ考えたり。
(私にとって、自分の敵は自分なんですよね。)

夢講座に出ていた時、家の壁に無数の丸い穴が空いていて、中の明かりが漏れていると言う夢を見たことがあります。
これは人との境界線がしっかりと引けていないと言う夢。
壁が壁の役割を果たしていないと言う意味です。
まさしく私のあり方そのものでした。

長い間、過敏な自分を責め続け、変えようとして来ましたが、無理をしたせいでかえって歪みが出たこともあると思います。
人間、変えられない部分もありますね。それが私の個性なのでしょう。
自覚的になった今、また、新たな思いで人との境界線をしっかりと引き、自我を育てると言う課題には取り組んでいますが、
今までと違うのは、自分と違うパーソナリティになることは無駄で無理なことと理解して、
過敏な自分を受け入れて、怖くても辛くても感じることから逃げないでいたいと思っています。
友達少なくてもいいや、自分らしい楽なあり方や距離で人と繋がれればいいや、とも。
考えてみれば、数は少なくても、素敵な人達と繋がれています。
こんな自分でも、まあ良しとして付き合ってくださる方がいるんですから幸せです。
十分ですね。
















by chinagii | 2018-02-21 14:17 | 思うこと | Trackback | Comments(0)

敏感すぎるところがあって、子供の頃から集団が怖かった私。
人が嫌いなわけではないけれど、他の人達のようにうまく付き合えていない気がずっとしていました。
自分に自信もないし、距離の取り方もわかっていなかったのだと思います。
どうしたらいいのか知りたくて、自己探求を続けて来ました。

瞑想もその一つ。
雑念ばかり、頭の中は思考でぐるぐる、何年やっても上手くできなくて、中断も数度。
始めてはやめ、やめては続けての繰り返しでしたが、ここ数年は続いていて。

そして今、いい感じなのです。
すごく上手くできるようになったわけでもないのですが、
ようやく瞑想の良さが体感できるようになったのは嬉しい事。
私にしては上出来です。

『今』が自分にとってのタイミングなのかもしれません。
長年かけてやってきたことが、色々な意味で少しずつ形を成しつつあるような・・・。


探していたテーブルもやってきたし。

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スリスリ。





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上の写真は1800年代のグラタン皿。
新しい(でも古い)テーブルが我が家にやってきたお祝いをしようという事になり・・・


料理本をめくって良さそうなメニューを探し、鮭を焼いてみる事にしました。

塩レモンと醤油、白ワインで下味をつけ、ソースはマッシュルームを刻み、塩レモンと豆乳(生クリームの代用)を混ぜ、
ディルがなかったので、庭の雪を掘って採ってきたタイムを散らします。



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白ワインで乾杯。
洋風な食事でも、お味噌汁は必須。
いつもの通り、お箸でいただきましたよ。


































by chinagii | 2018-01-25 11:23 | 思うこと | Trackback | Comments(0)
4日前の9月23日にアップした前回のblog記事、あれを書いて自分の気持ちに整理がつき、決心できた事があります。
それは・・・セラピスト活動を辞めるということです。
blogにも書いたかもしれないし、親しい人達には話していた事ですが、
私は自分自身が生きにくさを感じて自己探求を始め、心理学やスピリチュアルな道に足を踏み入れました。
学びを続けるうち、成り行きで資格を取得したり、有り難い事に周囲からの勧めもいただいたり、
さらに自分でも、人様のお役に立ちたいなどと大それた事を思うようになって始めたやくざな(?)セラピスト稼業(苦笑)。
特に初期の頃は失敗もたくさんしましたが、多くのクライアントさんと出会い、育てていただき、素晴らしい時間と経験をさせていただきました。


しかし・・・いつもどこか私の中で、やっていてしっくり来ない感覚がありつつも、走り始めた足を止めるまでには至りませんでした。
思えば9年程前でしょうか、夢の師に出会い、(スピリチュアルな表現になってしまいますが)
バリバリ仕事をする事が私の魂本来の願いではないと理解し、少しずつブレーキをかけ、5年前に店を閉めました。

そして、今月初めに終了した一年間の夢の講座で、更に自分の事がよく分かりました。
自分の感情より、頭での思考や人様の価値観を優先させて来た自分の在り方です。

23日のblogを書きつつ、書いている事は自分にとって本当の事なのに、
なぜか苦しい自分、違和感を感じている自分を味わい、自覚しました。
そう、あの記事を書くのには、いつも以上にかなりの時間がかかったし、迷いが浮上していました・・・。
それが何なのか・・・。
よくよく考えてみましたが、結局こういうことを書いて伝えて行くと言う役割のようなものに違和感を感じたというか、
これは自分のやりたい事ではない、とようやく理解した、というか。

閉店からさらに5年の時間をかけ、夢講座の助けも借りつつ自己探求を続け、ようやく今この場所に来る事が出来ましたが、
まさに亀の歩みです。

けれど、まだ、ちょっぴりの迷いもありました。(けっこう往生際が悪い)
それでオラクル・カードを引いてみました。

結果は、これ!


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1枚目がTime to Move On.
さらに往生際が悪く、もう1枚。
それがReady,Set,Go!
さらに引いた( まだ引くか!)3枚目がYes.

これ、ホントなんです。こんな事ってあるの!?って言うくらいのカードの面子でした。

というわけで、カードで最後のだめ押しをされ、ようやく決心しました。
とは言え、もうしばらくの間は、昔のクライアントさんに限りセッションをお受けするつもりでいます。
(一応受け持った方達にはちゃんとしたい)
そしてタイミングを図って、本当に終わりにしていこうと思っています。
(自己探求はモチロンやめません!これからも続けて行きます!)


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写真は、先日の大江戸骨董市で手に入れた私の好きな古くてジャンクな物達です。

今、ちょっぴりセツナくもあるのですが、なんだかすっきりとした気持ちです。
























by chinagii | 2017-09-27 11:11 | 思うこと | Trackback | Comments(0)
今日は、セラピストっぽく(?)自己探求と自己受容について書こうかと。
こういった事はたくさん本に書かれているので、今更私なんぞが何を書くのだと言う事もあるんですが。
しかも、こういう事を書こうとすると理屈っぽくなるわ、うまく表現出来ないわ、
自分は出来ていないのに上から目線っぽくなるわで、あんまり書いてないのですが、
最近本当に自分を大切にする事や認める事が思っていた以上に大切だと感じること多々で。
常にも増しての拙いblogにおつきあいくださいませ。


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人は、自分の事を分かっているようで分かっていない事が多いもの。
無意識に自分にとっては当たり前だと思って、オートマチックに考えたり行動していることを、
意識に上らせる事、自覚的になる事、つまりそれが自分を知る事、自己探求だと思っています。

自分を知って行くと、物事への自分の対処の仕方や考え方の癖がわかったり、
気に食わないあの人のあんな所も自分にもあるぞと気づいたりもするでしょう。
人は自分を映す鏡とはよく言ったものです。
人を見て気になったり引っかかったりする部分は、自分の中にそれを認めていない所だと言います。
結局すべての事が自分なんだと気がついて、しょーもないと受け容れて行く事、それが魂の成長=意識の拡大なのだと私は解釈しております。
ですから、きっと究極は自分を、全てを受け容れて行くということなのだろうと。
きっとそれがすべてが一つ、と言う事なのでしょうね。
良い部分は勿論、弱い自分、ずるい自分、臆病な自分、攻撃的だったり、破壊的だったりする自分をも
自分の内に存在する事を知って行き、認めて行くということ。
すべてを受け容れる、といっても何があっても何もしなくていいと言う事ではなく、
意識化された上で、自分が困るなら必要な現実対応をしたり、変えて行くべき部分を変えたりして行く必要はあるかもしれませんが。(これがなかなか難しい事だけど)

この世に存在する前提としても、それは大切で、自分をある程度以上は許して認めていないと、怖れから自由になれないし、欠けている部分にばかり目が行ってしまう。
そしてこの現実の世界は苦しく辛いものになってしまう・・・これって私の経験からも言える事でもあり、
情けないかな、だからこそ今でも自己受容に取り組み続けている自分がいるわけです。
いい歳だろうが、セラピストであろうが関係なく、苦しい思いをして来たし、まだそうであるとも言える。
ワンネスなんて遠い遠い。(笑)
でもね、これに取り組まない時よりは、やって来てずっと楽になったということは言えます。
辛いときなどは、つい深刻になりがちですが、自分を許して行くと、不思議と気を楽に持つことが出来るようになります。
本当におそるべし、自己受容!なのです。

















by chinagii | 2017-09-23 15:48 | 思うこと | Trackback | Comments(0)

誕生日に

今日は私の誕生日。
あまり感慨もなく過ごしてしまうことも、これまで何度もありましたが、
今年はとても特別感が強いのです。


前blogで、腰痛の次は喉が痛いと書きましたが、
結局、その後数日間は風邪で発熱し、寝込んでおりました。
(もう笑っちゃう位体調が悪かったのです。)

そして、ようやく熱が引いてきた誕生日の前夜、つまり夕べ、
夫とほんの取るに足らない、夕食のお皿の事(苦笑)で喧嘩になりました。


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こんな些細な事で喧嘩になるなんて、原因は他にあるに違いないと思って話をするうち、
気持ちを溜め込みやすい夫が、時間をかけてようやく感情を吐露し始めました。

体調の悪い私に代わって、夫は家事をしてくれたり、どうしても避けられない打ち合わせに代理出席してくれたり。
夫に取って家事はさほど苦にはならなかったと思いますが、それでもいつもより仕事が増える事は事実。
さらに決まっていた予定を取りやめて、馴れない打ち合わせに一人で行かねばならないプレッシャーもあり。
ちょうど自身の仕事でも悩みを抱えている中で、さらに同業の息子も激務で気力体力の低下を訴えており、
しかし今の夫は息子に対してもなにも力になれないと無力感を抱えていたのだとか。
我が家は婿養子です。
男性には往々にして(女性より)プライドがありますから、
ただでさえ微妙な立ち場である事は理解しているつもりでしたが、
諸処タイミングが重なり、夫は自信を失くしていました。

私も自分の体調不良と家業の大きな潮目を前に、配慮が足りなくなっていたのだと思います。
自分の成長にばかり気を取られてもいたのかもしれません。

夫の問わず語りは、一晩の熟成期間を置いて、私の心に何か暖かいものを灯してくれました。
自分勝手な思い込みかもしれませんが、これこそが、私が日々祈り、望んだ
「感情を取り戻す(女性性を使えるようになる)」ためのハートのスペースが出来たのではないか、
そして、そこにようやく小さな光が灯ったのではないかと感じられたのです。
(意味わからないですよね?スミマセン。流して読んでいただいて結構です!!)

夫の気持ちを彼の口からちゃんと聞けた事は、私にはかけがえのない誕生日プレゼントとなりました。
我が身の身勝手さや、思いやりのなさ(冷酷さ!笑)、単細胞な所等々に、また気づく事も出来ました。
いつのまにか慢心に陥っていた自分にも。


一悶着ありましたが、こんなに素敵な誕生日を迎えられたことに、今は感謝したいと思っています。






















by chinagii | 2017-07-29 14:49 | 思うこと | Trackback | Comments(0)

女性性のお話

自己探求を続けて来て、右脳と左脳、女性性と男性性のバランスがずっと課題でした。
私は女性性が上手く使えていないようで。


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女性性と言えば、真っ先に思い浮かべるのは、受け容れる質、育む質、直感など。
それに取り組んで来たつもりでしたが、上手く行かず、何だか腑に落ちない思いで十数年も過ごして来ました。
しかし、受け持ちクライアントのセッションが、私にヒントを与えてくれました。


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それは、自分の感情に正直になること。
私は、どちらかと言うと、たとえ嫌な事でも、頭で考えたり客観的に見て、良いと思えるなら
感情を無視して、我慢してパワーで押して行動してしまうところがあります。
そして、ルールや義務に厳しいところも。
これは明らかに父親譲りの男性性。



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一方、母は感情的。しかも激しい。(父も激しかったけど...笑)
母のようにだけはなりたくないと、感情を理性で押し込めていました。
私の中にも、激しい母のような、理屈ではなく嫌なものは嫌と言う部分があるのです。
そこがようやく意識化されました。
もう少しわがままになって、気持ちに従ってもいいのだ、と。


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あの両親を選んで来た意味もわかったように思いました。

ここに来て、このクライアントとのセッションも一段落しました。
それも絶妙なタイミングだと感じます。



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今迄悩んで来た事を活かして、根っこは母と同じ女性性でも、
在り方や表現の仕方は母とは別に、私なりを大切にして行こう、
そう思っています。
女性性と一口に言っても、人それぞれの向き合うべき質があります。
もし、私のように一般的な女性性がしっくり来ない方がいたら、
ちょっと参考にしてみてください。
女性性と言っても、優しく柔らかなイメージのものだけではないのです。

写真は、私の好きな八重のどくだみ(笑)と、ウォーキング・コースの光が丘です。
今日は、晴れてさわやかな風が吹いています。(ちょっと強過ぎる風ですが。笑)

















by chinagii | 2017-06-02 13:35 | 思うこと | Trackback | Comments(0)

現実と夢と

桜が満開です。
昨日、市ヶ谷に用事があって靖国神社の横を通りましたが、すごい人出でした。
天気予報の「暖かい一日」という言葉を、鵜呑みにしてやや薄着で出かけたら
肌寒くて失敗しました。

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ところで、明日はいつものクライアントさんのセッションの日です。

カウンセリングは、現実を生きるためのもの。
私の学んでいる夢療法は、心理学の要素も一部ありますが、魂に沿う生き方を導き出すもの。
つまり、現実の人生の成功や幸福が、そのまま魂に沿う場合ばかりではない、とも言えるのです。
けれど、どう行動するのかは、本人の自由意志。

夢療法の面談をしていくうえで、前提として、そこへの理解を常に確認する必要を感じること度々です。


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辛い体験や、大きな失敗を経験した人なら、それがどれほど人を成長させるのかわかると思います。
しかし、それは体験に向き合い、咀嚼して自分に取り込めたかどうかによる・・・。

自分の事を棚上げして、偉そうな事を書きました。
自分自身への言葉ですね。(苦笑)



























by chinagii | 2017-04-06 11:07 | 思うこと | Trackback | Comments(0)

本をいただいて

先日、ある方からご自身が著した本をいただきました。

私のこれ迄の人生の出会いの中で、尊敬する方が二人いて、
ひと方が夢の師、もうひと方がこの本をくださった方です。
もっともこのお二方とも、これを読まれてもきっと喜ばれないでしょう。
そんな方達です。



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この方も、元々世俗に興味のない方で、醸し出す空気がどこか他の人達と違っていました。

本については、著者の意向で題名も著者名も書くことはできませんが、面白いです!!
3巻もの大作、私に読みきれるのだろうかという当初の思いは杞憂に終わりそうです。

















by chinagii | 2017-03-17 11:33 | 思うこと | Trackback | Comments(0)

嬉しい贈り物

この頃、人との関わりの中から温かさという贈り物をもらっています。

地元のワインのお仲間が、夢のクラスの為に新年会を欠席した私へと、
マイ・メロディの卓上カレンダーを夫に託してくれました。
私がマイメロのiPhoneケースを愛用しているのを、気に留めておいてくれたようなのです。


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みんなに意外がられてちょっぴり恥ずかしいのですが、ワタクシ、中学生の時からのマイメロファン。
(今はコレクターではありませんが)

カレンダーは会社でいただいた物だそうですが、すぐ私に、と思ってくださったとのこと。


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私、その事が本当に嬉しかったのです。
自己否定が強い私が、少しずつ自分の事を許し始めた変化の現れかもしれません。
立春のこの日は、もっと大変な事と有り難い事も経験したのですが、それはまたの機会に。

明日からまた、歯の治療パート2を受けに松本へ行って来ます!






















by chinagii | 2017-02-07 09:39 | 思うこと | Trackback | Comments(1)

心に響いた言葉

自分に必要な言葉って、ちゃんと入って来るものですね。

昨日は、夢療法の出張セッションで都心に出ました。
移動の電車の中で、ぼんやりドアの上のモニターを見ていたら
ビールのCMが流れていました。

CMで、妻夫木くんが所ジョージ氏に、落ち込んだときの対処方法を聞きます。
所さんの答えは
「自分のこと、すごい人だと思ってるから落ち込むわけ、身の丈に立っても輝くことが一杯あるんだよ」。
(メモを取っていないので、正確ではありませんが)



さらに、録画していつも見ている海外TVドラマ『ダウントン・アビー』。
イギリスの貴族一族のお話です。


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副執事のバローさんが、自分が同性愛者であることが苦しくて、何とかしようと
怪しげな所で教えられた食塩水を注射する方法を信じ込んで実行し、
感染症を引き起こしてしてしまった時のこと。
医師のクラークソンは彼の気持に理解を示しつつも言います。
まやかしの希望より、厳しい現実の方がましだ、と。


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こちらも細かい所まで記憶していませんが、運命に与えられた境遇を、たとえ辛くても一旦受け容れて
その思いに直面(味わう?)しなくてはならない、というような意図の話もしていたと思います。




セラピストをしていると、つくづく実感します。
端から見たら、こんな人が?と思うような、元気そうな人や幸せそうな人が
想像もつかない悩みに苦しんでいたり、辛い経験をしていたり。

みんなに自分の課題があります。
みんな大変です。























by chinagii | 2017-01-26 11:32 | 思うこと | Trackback | Comments(0)

こころとお洒落と日常のあれこれ


by naggystardust
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