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昨日の夕方、仕事や用事を終えてから、渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムへ。
練馬区立美術館で4月10日までやっていた『国芳イズム−歌川国芳とその系譜』を見た夫が
良かったと言っていたのに、そちらは見逃した私。
Bunkamuraの方は、見のがすまいと思っていました。
デザイナーの夫は、私より色々な展示によく足を運びます。今回も夫を誘って行って来ました。

こちらの展示はモダンに工夫を凝らした見せ方で、コピーもシャレています。
『俺たちの国芳 わたしの国貞』
確かに男性的でカッコいい国芳と繊細で華やかな国貞の作風を言い得ています。
若い人達もたくさん来ており、さもありなん、と納得もしましたが、
思った以上に混んでいて、ちょっとびっくり。
浮世絵という古典的な作品でも、見せ方や紹介する視点、解釈の切り口を今風にして敷居を低くすると
こんなに今の人達にも受け入れられるようになるんだと実感しました。
こういう手法は、うまく活用すると、埋もれている良いもの、価値のあるものを
ポピュラーなものにしていくことができるので、より使われるべきと思います。

ところで、この展示、何となく現代アートっぽいというか・・・ストリートっぽいんです。
そう、パンクっぽい。
立派なおばさんの私ですが、実は70年パンクロック世代。
ジョン・ロットンがストリートでスイミングゴーグルをつけて写っている写真を、コワイ!と思いつつ
ピストルズのレコードを買って聞いたりしていました。
ということで、どこか共感してしまうのかもしれません。
ポスターも国芳は緑で、国貞はピンクで陰陽の補色(これはオーラソーマ的解釈)ですが、
蛍光色なところがパンク!
ちょっとカッコいいと思ってしまいます。

陰陽のポスターの横で我ら夫婦も記念撮影してみました。
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『俺たちの国芳 わたしの国貞』展へ_b0367284_20494541.jpg
三角帽子に丸眼鏡ですが、白雪姫に出てくる小人さんではありません、うちの夫です。



Bunkamura ザ・ミュージアムのサイトはこちら



by chinagii | 2016-05-31 21:03 | 外出 | Trackback | Comments(0)

夢療法のすすめ

このblogのジャンルは、一応『日々の出来事』と『スピリチュアル』に設定しているのですが、
(後日、ジャンル変更しました)ついつい日々の出来事ばかり書いてしまう私です。
私が思うに、スピリチュアルに生きるという事は、
真我(超意識?自分の中の神性?表現の仕方は色々ですが)と繋がりながら、
自分の目の前の日常をちゃんと生きる事だと捉えているので、そうなってしまうんでしょうか。
結局、毎日ちまちまやってるのが好きなんですね。

ところで、真我に繋がるってどうしたらいいんでしょう?
こういう事に関心のある方なら、きっと皆さんそれぞれに方法をお持ちでしょう。
私は・・・夢療法の師である坂内慶子の言うように、夢と瞑想と祈りを実践しています。
夢は、真我からのメッセージです。
印象に残ったものを月に一つも覚えておけば良いのです。
けれど、すぐに忘れてしまう事も度々なので、夢日記に付けておき、
夢に出て来た事象を夢辞典で引いて味わって簡略化し、メッセージを掬い取るのです。
初めは少し難しいかもしれません。
そんな時は、夢療法のセッションを受けてみてください。
私も自分のために、師の主催する天の鳥船庵の『オープンクラス』に、大抵毎月参加しています。
自分自身を知るには、本当に面白く効果絶大の方法だと感じていますので。
ただし、夢は正直でダイレクトです。痛い所を突かれても、受け止める覚悟は必要かもしれません。


瞑想は大抵毎朝。
ユルくやっているので、出来ない事情がある日や、どうしてもやりたくない日はパスしてます。
瞑想誘導CDが必要な時はそれも使っています。
初めは全く上手く出来ませんでしたが、続けていると、少しずついい感じになって来ます。
私もまだ達人ではありませんが。
祈りは目覚めた時と、眠る前に。
これを行うようになってから、自分なりに、ですが、
以前に比べて、自分のことがクリアーに捉えられるようになって来ていると実感しています。
忙しい毎日にやるべき事が増えてしまうのは事実ですが、
よく生きるために、ぜひ少しの時間を取って続けられる事をお勧めします。

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夢と描画のセッションはこちら
夢療法家 坂内慶子のサイトはこちら
おすすめの夢辞典 『夢は神様からのシグナル』(坂内慶子著)はこちら
おすすめの瞑想誘導CDはこちら



by chinagii | 2016-05-29 15:26 | セッション・ワーク | Trackback | Comments(0)
昨日、光が丘ローズガーデンについて書きましたが、同じ光が丘にある公園でも、ローズガーデンのある
『四季の香公園』は練馬区の管轄、都立光が丘公園とは別でした。

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私自身がよくわかっていなくて・・・失礼しました。
都立光が丘公園に連なるように、練馬区の『四季の香公園』『春の風公園』『夏の雲公園』『秋の陽公園』があります。私は未だ『秋の陽公園』だけは行った事がありません。我が家からは少し遠いのです。
私がほぼ毎日散歩する公園は、『四季の香公園』で、彫刻も道標もそこにあるのです。
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景色や造りが気持ち良く、かなり好きな散歩コースです。
それともうひとつ、昨日の可憐なピンクの蕾のバラは『スノー・ペイブメント』というそうです。



改めて、四季の香ローズガーデンのサイトはこちら


by chinagii | 2016-05-29 12:41 | 毎日 | Trackback(1) | Comments(0)

光が丘のローズガーデン

軽井沢では不発のローズガーデンでしたので、地元に戻ってリベンジです。
光が丘公園のローズガーデンのバラ達。

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テキーラというバラですって。インパクト大でした。ゼラニウムではありませんよ。
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名前は忘れましたが、バラじゃないみたいな可憐さ。まだ蕾ですが、どんな花なんでしょう。楽しみ。
(後日加筆:スノー・ペイブメントという名でした)
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バラの香りを楽しむために、水に浮かべた花が所々に。


毎日の散歩で、旅の延長のような風景もあるものです。信州みたい?!
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              左 四季の香公園      右 夏の雲公園

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毎日見ているお気に入りの彫刻『あそぶ』です。
せわしなかった自分の子育て時代が思い出され、横を通る度、いつもちょっぴりセツナイ気持ちになります。

光が丘公園は、私の子供の頃は米軍接収地で、
グラントハイツと呼ばれる、ネットフェンスで囲まれた、立入り禁止の謎の広い芝生(私にとっては)でした。
公園として整備され、少なくとも二十五年以上は経つでしょう。
広くて色々な顔を持つ奥が深い公園です。

光が丘公園のサイトはこちら
四季の香ローズガーデンのサイトはこちら


by chinagii | 2016-05-28 19:00 | 毎日 | Trackback(25) | Comments(0)

剪定の副産物

旅から帰って荷解きをし、山ほどの洗濯をしてほっと一息ついたら、
庭の草木がぼうぼうに伸びているのが気になります。
一階の母の所に居候している姪に、草むしりの協力要請。
姪も普段は忙しく働いているので、少し気が引けたのですが、快く引き受けてくれました。
他愛も無い話をしながら3時間位やったでしょうか。途中からは夫も加わりました。
伸び放題だった山椒とホワイトセージを剪定したものはカゴに取っておきます。
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山椒は葉だけを取って、佃煮に。
葉を取る作業が、とっても小さい棘があるので痛くて進みません。
2日に分けてやりました。
シツコイですが、山椒が好きなのでわりかし苦になりません。

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ホワイトセージは陰干しして、室内や石の付いたアクセサリーの浄化の時に焚いて使います。
お店をやっている時には、アメリカから輸入したものを使っていました。
3年前くらいに、園芸店で苗を売っていたので、「へえぇ」と思って試しに買って植えてみたら、よく育つ事!
今は買わずに済んでいます。

剪定の副産物たちです。


山椒の葉の佃煮のレシピはこちら(私は自己流で作りましたが・・・)
ホワイトセージの効用はこちら(open heartsではこちらのメディスン・フィールドさんから仕入れていました)



by chinagii | 2016-05-26 13:28 | 毎日 | Trackback | Comments(0)

信州への旅 その3

翌日の朝も、朝風呂につかり、おいしい朝食を頂き、散歩をして、鹿教湯、三水館での時間を堪能しました。
ご主人夫妻にお礼を言って鹿教湯を出てたところで、家の母から電話です。
「前の家が解体中で、車が入れられないから5時以降に帰るように」とのこと。
それでは、と夫の提案で軽井沢に立ち寄る事にしました。
まずは塩沢湖のあるタリアセンへ。
仏文学者の朝吹登水子さんの別荘だった『睡鳩荘』は前回見たので、ローズガーデンに行きました。
が、行けども行けどもバラがありません。
随分遠いんだなと思って、ひたすら歩いて行きましたが、よく見たら、自分たちはもうすでにバラの木の中にいました。
つまり、まだ咲いていなかったということ。夫とふたり、笑ってしまいました。
東京ではバラはもう満開。母がバラを育てているので知っています。
結局、塩沢湖畔をぐるっと散歩。鳥の鳴き声が木々に美しく響きます。

それからハルニレテラスに行って、お昼に好物の信州蕎麦を食べました。
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食後はベンチでコーヒーを。
そして帰路に就きました。

旅行の後の嬉しい事の一つは、自分の生活する場所が新鮮な視点で見られるようになる事。
なかなか我が町、我が家もいいじゃない?幸せかも!?なぁんて。
そしてもう一つは、お土産です。へへっ
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漆器のおちょこと蕎麦ちょこ(お酒もお蕎麦も好きなもので)
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柿の種ならぬ山椒の種(小さい山椒せんべいね、山椒も好きでして)
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雷鳥の張り子(これはホントは冬の雷鳥で、季節外れなのですが、かわいいから飾りました)

高遠名物のお饅頭も買ったのですが、写真に撮る前にお腹の中に納まってしまいました。


タリアセンのサイトはこちら
ハルニレテラスのサイトはこちら


by chinagii | 2016-05-22 11:53 | | Trackback | Comments(0)

信州への旅 その2

松本を辞し、安曇野の碌山美術館へ。
ここも緑に映える建物が美しく、大好きな場所です。

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次に向かったのは鹿教湯(かけゆ)温泉。
神様の化身の鹿が教えた湯治場だと聞いた記憶があります。
鹿教湯には夫の友人から教えてもらった三水館というお気に入りの宿があって、
松本訪問に合わせて寄ることがよくあります。
ここで今回も一夜の宿をお願いしました。
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三水館は、ご夫婦で営むこじんまりとした宿で、造りも派手さが無く落ち着いた印象です。
主人の、等身大で気負わないけれど手を抜いていない在り方が、しつらえのそこかしこに感じられ、
居心地がいいのです。
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サービスも等身大で程よくて。
自分達で出来る事を、出来る範囲で、丁寧に、と言ったらいいでしょうか。
どちらかというと、放っといてくれる感じが私達には心地いいのです。
部屋にはテレビこそありますが、時計なし、お風呂なし。周りは田んぼと畑と山ばかり。
食事はご主人の手作りで、シンプルで温かく、どちらかというとよい意味で質素と言えるかもしれません。
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食事も決まった時間に食事所でいただきます。


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食後のコーヒーは、別室でセルフサービスです。
こちらは、協会や組合のような組織に属さず、独自路線で営業されていると聞いた事があったと思います。
そこも、好きな所以かもしれません。

安曇野 碌山美術館のサイトはこちら
鹿教湯温泉 三水館のサイトはこちら





by chinagii | 2016-05-21 12:07 | | Trackback | Comments(0)

信州への旅 その1

日曜日から、信州、松本の妹を訪ねて来ました。
毎年の訪問が恒例となり、20回位はリピートしているかもしれません。
日本狭しと言えど、旅した場所はさほど多くはない私にとって、
初めてこの地を訪れたとき、街の美しさに心打たれました。
ぐるりと山に囲まれたこの盆地は、自然と文化と日本の伝統が程よいバランスで保たれ、
空気も水も澄んでいました。
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これは街の中を流れる女鳥羽川の橋からの写真。
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妹の働く中町は、こんな風になまこ壁の蔵作りの町並みが続きます。

今回は初めて(多分)善光寺にも行って来ました。
善光寺の印象は、全体的に「サイズが大きい!」。
もっと観光地化した場所を予想していたのですが、なかなかよい所でした。
真暗闇の中を進んで行き、極楽への錠前を探し当てる「お戒壇めぐり」もちょっとわくわくしました。

雨の日は、松本市美術館、日本の民芸運動に縁の英国人陶芸家バーナード・リーチ展へ。
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母方のルーツ、伊那の高遠にも初めて連れて行ってもらいました。
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高遠城址公園から景色を眺めつつ姉妹で四方山話。
姉妹として生まれ育っても、今はそれぞれの場所で、それぞれの日々があります。
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それは比べられるものではなく、それぞれに違う嬉しいだったり大変だったりがあって。
話をする事で、嬉しかったり胸が痛んだりをほんのちょっぴり分かち合い、
お互いを疑似体験したような気持ちにもなったり。
そして、また自分も自分の毎日をちゃんとやろうとも思いました。

松本民芸館にも行きました。
ここに来る度いつも、生活そのものが美しい事なのだと再認識します。
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                 「今見マセ イツ見ルモ」

豪華にとかそういうことではなく、ああ、やっぱり美しく生きたい、暮らしたい、と。
各々の日々の生活こそに全てがあり、尊いものと思えるのです。
美しく生きるというのは、多分日々の暮らしに自分の感性を映して生きるという事で、
身の回りを整える家事や日々の細かい事、雑事、暮らしの工夫を大切にする事の様に思います。
特別な事ではなく、その人らしく丁寧に生活することと言えばいいのかな。
オーラ・ソーマのカラーでいうとマゼンタです。
マゼンタは日本らしい質を表すと言われていますが、今の日本はどうなんでしょうねぇ。
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               民芸館の二階の窓から 「陰翳礼讃」?
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                   民芸館庭の道祖神

美しく生活する、それはもちろん物質面だけでなくて。
まだまだ弱かったり、ずるかったり、怖かったりして、取り繕う事のある自分ですが、
考えている事と言っている事としている事が同じであるように、
もっとシンプルに、正直に生きられるように、いつかはなりたいです。



松本市中町商店街のサイトはこちら
伊那市高遠町のサイトはこちら
松本市美術館のサイトはこちら
松本民芸館のサイトはこちら





by chinagii | 2016-05-20 14:10 | | Trackback | Comments(0)

カルマの夢

私は8年前から夢を学び、つい最近セッションでも夢を扱うようになりました。

夢を学ぶ中で、自身の夢から心の癖というか、カルマを知った経緯もあります。
心の癖がわかれば、その癖を自分が意識できるようにして改善していけばいいので、
人生で取り組むべき課題がわかります。
言葉にしてしまえば簡単ですが、これがなかなか難しいことなのです・・・。

私のカルマの夢をお話しすると、一つはチベットか中国のような僧院で厳しい修行をしている夢、
もう一つはインド人の青年で弾丸の飛び交う戦中を生き残り、苦労してトウモロコシの農場を持つようになる夢です。
二つの夢の共通点は、目的達成のための忍耐と労苦の連続がありました。
というわけで、私の心の癖(カルマ)は「目的達成のため汲々となる」という事。
従って、私の取り組むべき人生の目的は「人生に寛ぐこと」となります。
ゆっくりしていても、いつもどこか寛げない自分がいるのを感じてはいましたが、
その心の癖との自己同一化が強く、どうしていいのかが長年わからずにいました。
それがようやく最近、アレクサンダーテクニークという糸口を得て掴む事が出来ました。

アレクサンダーテクニークというのは、身体の使い方を意識化、再教育のようなことをして
(無理、無駄な身体の使い方に気づいて改善していく事によって)、心身の不調を改善したり、
高いパフォーマンスを得たりが可能になるようなもの、とでも言いましょうか。
(わかりにくいですよね?私の説明でわからない方はスミマセン、お手数ですが検索してみてください!)
昨年、アレクサンダーテクニークを使って赤ちゃんを育てるという夢を見ました。
赤ちゃんは、これから育てていく新しい才能を意味しますので、
アレクサンダーのレッスンにはゆっくりとしたペースですが、通い続けていました。
先生から度々指摘されたのは「何かをする時に息を止める癖がある」「動作が早すぎる」などの動きの癖。
「もっと自分の面倒も見てください」とも。
そこではたと、自分が自分に時間とスペースを与えていない事に気づかされました。
人や物事と関わる時、自分で自分を追い込んだり追い詰めたりして苦しくさせているのです。
この事に気づいて、意識的に自分に猶予を与えるようにしてみたら、まあ、快適!
こういうことか、とまさに身を以て腑に落とすことができました。
長いことかかりました〜!
まだまだ無意識に行動して、長年の癖を踏襲してしまう事もありますが、
それはまあ仕方ないのでゆっくりと。「人生に寛いでいきたい」(笑)と思っています。

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私の夢に登場する頻度が高い「海」の写真です。
一昨年の11月に葉山の一色海岸を撮影しました。
私にとっては、大切な海の存在。
ちょっとした時間を見つけて、海に行く機会を持つようにしています。



by chinagii | 2016-05-09 18:11 | | Trackback | Comments(0)

近代文学朗読会

この時期(ゴールデンウィーク)には、ほとんど毎年、何の予定もない我が家ですが、
昨日は吉祥寺のキチムというスペースで行われた『近代文学朗読会』にご招待いただき、行ってまいりました。
ご存知の方も多いと思いますが、クラムボンというバンドがあります。
そこでドラムスを担当されている伊藤大助さんという方が、近代日本文学がお好きで主催を、
声優の野島健児さんが顧問をされているのが、この『近代文学朗読会』なのです。
こんな素敵な会に、なぜ私達夫婦が招待していただけたのかというと・・・

昨年、野島健児さんは、初セルフプロデュースCDと写真やインタビューの載ったコンセプトブックを作られたのですが、それらのデザインを担当させて頂いたのがうちの夫でした。
その流れで、野島さんのインタビューをアートセラピーの形式で、という依頼を私にも頂きまして。
そんなご縁で、ライブやこのような朗読会に喚んで頂ける事になりました。

近代日本文学の時代(明治〜昭和初期)の雰囲気、文体に美しさと憧れを感じている私にとって、
この朗読会は、とっても素敵な嬉しい催しです。
中学1年の時、国語の授業で、先生が時々してくださった文学作品の朗読を聞く事は、当時の私にとって何よりの楽しみでした。(この時間だけは、居眠りなんて、あり得ませんでした!)
年齢を経て、こんな形で朗読を聴ける機会が訪れるなんて、私にとっては嬉しすぎるプレゼントです。

二度ほどこの会を拝見(拝聴?)したのですが、近代文学の世界に雰囲気を近づけるためか、
はたまたご本人達の趣味なのか、出演者の衣装は和服やクラシックな装いを意識しておられます。
そこがまた、着る物好きな私にとってはツボ!ツボなのです!!
前回の朗読会は泉鏡花で、衣装は和服や白シャツにカーディガンに眼鏡というクラシックな着こなし、
今回は江戸川乱歩で、ダンディな探偵を意識してかスーツ姿。
しかも台本は、司会の鳥居さんの手作り和綴じ本!
今回も近代文学の世界観と、そこに醸し出される美しさを堪能させて頂きました。

そして、思わず2枚出されている朗読CDを購入してしまいました!

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CDジャケットの写真に写っているのは伊藤大助さんです。

朗読の後のトークでは、声優やミュージシャンとしてプロならではの興味深いお話も。
職種は違えど、時間と空間を人と共に作る「セッション」という事をしている点においては、
セラピストも同じ。(無理矢理な拡大解釈)
その場にしっかりと居て、五感(六感か?)を働かせ、見えない部分を読んでいくという作業のお話が、
とても参考になりました。


キチムのサイトはこちら


by chinagii | 2016-05-04 14:33 | 外出 | Trackback | Comments(0)